事業案内:石灰石輸送

製鉄副原料、セメント主原料となる石灰石は、当社の総輸送数量の約30%を占めています。長期運送契約に基づき、業界でも数少ないセルフアンローダーを装備した大型専用船で、大量かつ安定的な輸送に努めています。
また、石灰石専用船にとって大きな課題であった残石居着処理についても、当社独自の研究により解決し、船舶の運航効率の向上と作業の安全を図ることを実現しました。

石灰石輸送:詳細写真

石灰石専用船「君鉄丸」 G/T 10,747トン
D/W 17,000トン 積載量 16,700トン

石灰石輸送の歴史

歴史チャート

当社の石灰石輸送の歴史は、国内初の石灰石輸送向けセルフアンローダー船「尻屋丸」から始まり、現在では「君鉄丸」、「下北丸」等を運航しております。

当社の長年にわたるノウハウと実績は、お客様から高い評価をいただいております。

石灰石輸送の特長

セルフアンローダー

特長(1)

業界でも数少ないセルフアンローダーを装備しています。

※セルフアンローダーとは、船自体に揚荷役装置を備えており、陸上の設備を使用しないで自ら揚荷を行うことが可能です。

艙内構造

特長(2)

船艙の残石居着きを防止するために艙内構造に工夫を施し、 船舶の運航効率の向上と作業の安全を図っております。

石灰石専用船「君鉄丸」
船名 石灰石専用船「君鉄丸」
G/T 10,747トン
D/W 17,000トン
積載量 16,700トン
石灰石専用船「下北丸」
船名 石灰石専用船「下北丸」
G/T 4,483トン
D/W 5,500トン
積載量 5,300トン

航路事例

航路事例図

石灰石専用船「下北丸」の主要航路(左記参照)

国内初のセルフアンローダー船「尻屋丸」(1960年6月竣工)から、現在まで鉄鋼・セメントメーカー向けの石灰石輸送を行っております。
「下北丸」の年間の航海数は約320回に及び、ほぼ毎日運航しております。

一年を通した様々な気象・海象において船員の高度な技術力により定時運航を長年行っており、お客様から高い信頼をいただいております。

セルフアンローダー装置による作業風景

セルフ・アンローダー装置はベルトコンベア等により、ほとんど人の手を使わずに、自動的に大量の石灰石を短時間で効率的に荷役することができます。

荷役操作

セルフ・アンローダーの構造

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事業に関するお問い合わせ

営業一部 原料・資源チーム TEL:03-6895-6535

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